日本国の介護施設に適応できるのは、フィリピン人介護士が一番です!
フィリピン国には、アジアで一番古い大学であるサント・トーマス大学を始めとして日本国の2倍に及ぶ2300校の大学や約3倍の3800校に及ぶ職業訓練学校が存在しています。それらの教育機関に学ぶ学生数は膨大な数に上りますが、以前の宗主国であるアメリカを始めとした英語圏に対する必要人材を供給する為に、教育カリキュラムは実業色が強く即戦力的なものとして実施されていますが、看護師や介護士の育成教育もその一角を占めています。又同時に、長い宗主国への人材供給の歴史から、国家試験制度も発達しており、フィリピンの国家機関であるTESDA(Technical Education and Skills Development Authority)という労働雇用省技術教育技能開発庁が認定するNC(National Certificate)国家資格があります。看護師や介護士の分野では、主にCaregiving NCⅡがあり、介護士としての専門職種や制度すらない第三国とは比べようもありません。

外国人介護士ならフィリピン人が一番!


世界中からのフィリピン人介護士の需要増
看護師や介護士の育成教育と、アメリカを始めとした英語圏を中心とした外国での就労の歴史は古く、現在ではフィリピン国は世界中の看護師や介護士需要に対応しています。又同時に看護師や介護士が就労した外国より持ち帰られた介護技術や看護技術の蓄積は、更なるフィリピン人介護士の需要を生み出し、現在ではアメリカ・ヨーロッパなどの先進国に留まらず、中国や韓国又中東におきましてもフィリピン人介護士需要は非常に高まっています。これら世界からの介護士需要の高まりにより、フィリピン国内におきまして、その他のスキル労働者も含めて、特に最近では海外労働者の保護政策が透徹されており、C国やV国の様に受け入れ側との共謀による労働者の搾取や収奪の禁止に関しましては大変厳格に対処しております。

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PHGICは、フィリピン人材視察等を通じて、フィリピンにおける人材の育成の現状を知り、今後の外国人材の受け入れに活かして頂くために、DOLE(フィリピン労働雇用省)、POEA(フィリピン海外雇用庁)、POEA認定の送出機関、TESDA(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)、TESDA認定の日本語学校、看護や介護コースを持つ大学や職業訓練学校等の教育現場の視察、フィリピンの老人施設の視察、日本での就労希望者との意見交換会や食事会、厚生労働省や外国人技能実習機構などの関係諸機関との懇談会・・・等を行ってきました。


入国に必要な要件
日本国にてフィリピン人が介護士として就労するには、それぞれの外国人雇用プログラムの取り決めに従って、日本語の習得が義務付けられています。まず、外国人技能実習制度の介護部門では日本語試験のN4の取得が、そして特定技能制度の介護士部門では、介護の試験と日本試験の合格が義務付けられています。フィリピン国の関係法では、人材の送出機関は日本語学校も含めて教育機関の直接経営は禁止となっており、この原則を知らない場合には巷の噂やそれを持ち込むいい加減な団体に振り回される事となりますので要注意です。

関係する各窓口など

外国人技能実習機構
外国人技能実習制度への介護職種の追加について(厚生労働省)
介護分野における特定技能外国人の受入れについて(厚生労働省)
Department of Labor and Employment (DOLE)
Philippine Overseas Employment Administration (POEA)
POLO TOKYO
POLO OSAKA
日本語能力試験 JLPT
出入国在留管理庁
厚生労働省
法務省
外務省
外国人生活支援ポータルサイト


フィリピンの送出機関との契約
特定技能に関しましては、その制度設計の不備が様々な方面から指摘が生まれており、特に日本国での就労と職場の移動に関するものと、日本側の定めた試験至上主義に付いて、多くの注意が必要とされています事から、これらの改正を待つ必要があります。しかしながら、特定制度の改革がなされた場合には、雇用側と被雇用側の直接雇用が基本でありますものの、フィリビン側では文言だけの直接雇用を歓迎しておらず、送出機関と雇用側の契約が必要とされています点にも留意せねばなりません。

フィリピンより特定技能外国人を受入れる際の手続きの流れについて(法務省公表資料)

フィリピン国籍の方々を特定技能外国人として受け入れるまでの手続の流れ(手続の解説)
フィリピン国籍の方々を特定技能として受け入れる手続の流れ図(フローチャート)
フィリピン側の手続きに関するQ&A

Specified Skilled Workers in Philippinesの資料(POLO Tokyo)

Verification Guidelines on 2019/08/201-A
Guidelines on 2019/11/MC-15
the Specified Skilled Worker Visa of Japan 2020-013

送出機関と人材募集・雇用に係る募集取決め(Recruitment Agreement)を締結

日本の受入機関が、フィリピン国籍の方をフィリピンから新たに特定技能外国人として受け入れるに当たって、フィリピンの制度上、フィリピン政府から認定を受けた現地の送出機関を通じて人材の紹介を受け、採用活動を行うことが求められるとともに、送出機関との間で人材の募集及び雇用に関する互いの権利義務を明確にした募集取決めの締結が求められています。また、募集取決めは、日本の公証役場での公証を経たものを求めるとのことです。
フィリピンの制度上、受入機関は、必要書類(労働条件等を記載した雇用契約書のひな形、募集取決め、求人・求職票等)をPOLOに郵送し、所定の審査を受け、雇用主(特定技能所属機関)としてPOEAに登録される必要があります。

PHGICプロジェクト
かく言うフィリビンの優れた介護士と、より第三国に比較してマシな行政構造ではありますが、残念ながら、それを正しく活用して、日本側にて求められる適切な質と量の介護士を送り出す事が出来る送り出し団体は、極めて少ないのが実情です。
加えて、日本側でもこれらを正しく情報提供し、ガイド出来る監理団体や有料職業紹介事業者も殆んど無いのです。

こうした状況を克服する為に、私共のPHGICプロジェクトは長年に渡って、
① 看護師や介護士を育成する大学や職業訓練学校を組織し、
② その卒業生に対して来日する為の日本語の教育を施し試験対策を行う日本語学校を組織且つ教育し、
③ 正しい情報発信と受け入れ対策をガイドし、全体をコンタクトする情報センターを設立し、
④ そして適切な手続や人材募集が可能な送り出し団体を組織して出来上がっている唯一のプロジェクトです。

このプロジェクトに対する日本・フィリビン双方からの評価は最近大変高まっており、その運営コンセプトである「より良い人材を、より良い組織を通して、より良い企業に」に沿って受入監理団体や行政書士の方々、そして介護事業者の方々の御理解によって、2019年より多数の資質の高い介護士を適切な介護事業者の方々に向けて送り出しています。

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候補者検索サイトとオンライン面接
適切な受け入れ実施が可能な介護事業者の方々に限定した、本プロジェクトからの資質の高い介護士の送り出しシステムです。候補者との面接は、フィリピンに行って対面して面接する事を原則としていますが、感染症等が蔓延している状況下やフィリピンにて直接面接の時間が取れない様な事業者の方に対しては、来日に必要な全ての要件を満たした介護士達が登録された候補者検索サイトの活用と、それに連動するオンライン面接も実現しています。この斬新なシステムは、如何なる環境の悪化があろうと介護士需要が減退する事のない日本国の介護関係機関に対しては、極めて有用なものであると確信しております。

候補者検索サイトのログイン

PHGICとの提携が締結された受入監理団体(協同組合)や有料職業紹介事業者・受入企業の方は、PHGICフィリピンより、該当する候補者検索サイトのログインに必要なユーザー名とパスワードを送ります。候補者検索サイトでユーザー名とパスワードを入力することで各候補者の履歴書や資格証明書等が閲覧が可能になります。

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オンライン面接の主な流れ

介護士の採用に関しまして新らしい方法として、オンライン面接につきまして解説します。なかなか時間が無くてフィリピンに来られない方、現在の様に感染症などが流行している場合には、このオンライン面接を御活用いただきたいと思います。

1.皆様が接続している各人材登用のプロジェクトごとに、貴社が加盟する監理団体に提供致しましたパスワードを使用して介護士の候補者検索サイトを開いて下さい。その上で、候補者検索サイトに登録された人材、介護施設様の要望される介護士で、来日資格を既に取得した者を審査して下さい。

2.審査の上で選別頂いた候補者についてのリストを加盟監理団体を通じてPHGICにメールにて御通知下さい。又同時に規定書式のジョブオファーに、採用予定人数その他必要事項を記載して、加盟されている受入監理団体に、至急にこのジョブオファーを御渡し下さい。加盟監理団体はそのジョブオファーを直ちにPHGICに連絡し、同時に大使館にあるPOLOに申請致します。

3.そのリストをメールにて頂いたフィリピン側PHGICでは、リストに基づいてそれぞれの候補者に連絡し、オンライン面接の準備に入ります。

4.現在の感染症の状況等により、リストされてもアテンドできない候補者がいたり、郡部で連絡がつきにくかったりする場合がありますので、リスト以外に、PHGICとして、推薦できる追加の面接候補者を加えて、準備を進めて参ります。

5.候補者の居住地域が郡部に分散していますので、それぞれ連絡をつけた後に面接日を確定し、皆様に通知申し上げます。しかしこの場合、面接が複数の面接予定企業になる場合があり、候補者のリストの受付は申し込み期日にて面接の順番が決まり、且つ候補者を選別する権利もPHGICへの申し込み期日に応じて優先されますことは御了承ください。

6.オンライン面接の手順を説明いたします。基本的に、このオンライン面接システムを御活用頂くには、受入監理団体の皆様や受入企業の方には、面倒な操作は必要ありません。まずPHGICから、前記の面接日時を面接希望介護施設と打ち合わせの上で確定し、申し込みの優先順位に基づいて、貴社の面接開始時間を指定いたします。該当する面接時間帯にて、事前にリストを作成頂いた受入介護施設の担当者の方は、受入監理団体の方と共に、必ず御同席を御願いします。次に、指定時間にてPHGICから、受入監理団体宛にメールを致します。そこに記載されたURLをクリックして下さい。そうしますと、自動的にオンライン面接の画面に入り、次の画面にうつります。画面上にあります左端の丸で囲った(参加する)をクリックして下さい。次の画面も同様に致しますと、私の画像が出て参り、いよいよ面接の開始となります。この場合、事前に貴社がお持ちになるパソコンのカメラとマイクが使用可能になっているかを、チェックして下さい。

7.私の画像が出ましたら、全てホストであり通訳を兼任いたしますPHGIC側に進行をお任せ下さい。面接は、まず候補者全員の画像をライブにて出しますので、それぞれに対して質問を頂きましてから、候補者の絞り込みをいただきます。
次のステップとして、絞り込まれた候補者をホストである私に御通知いただき、その上で、一対一の面接に移行致します。
一対一の面接では、その他の候補者とのコンタクトは切断しますので、忌憚のない御質問をお願いします。この場合、受入監理団体より面接要項が渡されますので、その要項を質問の参考にして下さい。

8.さて、候補者の絞り込みが出来ました。絞り込まれた候補者につきまして、PHGICへの通知が重要になります。加盟されている受入監理団体から送られる貴社からの採用予定の御通知に基づきまして、フィリピン側では必要申請手続きに直ちに入りますが、これは日本側にて貴社が加盟されている監理団体からの日本側必要書類と共に整理され、両国の関係機関に、正しい手順と内容にて申請が開始されます。
最後の留意点と致しまして、加盟されている受入監理団体の指導により、フィリピン大使館宛に提出される書類に付きまして、齟齬がないように御願い致します。

9.最後に、POLOにて審査され、認定後の貴社の申請書類は、フィリピン国の所轄機関であるPOEAに送付されます。POEAにて受理された貴社の認可は、その内容と共に、フィリピンの送出機関に通知され、来日の為の手続きに入ります。来日に至る手続期間に関しましては、申請の時期によって多少の差がありますが、概ね4ヶ月と理解して下さい。この間、手続きの遅滞防止や問題発生の場合の早期発見の為に、全ての手続工程管理をPHGICにて実施しておりますので、御質問やお問い合わせがある場合はPHGICまで御連絡を下さい。

日本語を学習中の介護士候補生

Caregiving NCⅡの資格は取得済みで、現在日本語能力試験N4の合格を目指し、提携する日本語学校で日本語を学習中の生徒です。


日本の介護施設で就労している介護士達

2019年から多数のフィリピン人介護士達が技能実習生として、日本全国の病院や介護施設で就労しています。身体介護(入浴、食事、排泄、着脱、コミュニケーション等の介助等)の他、各種レクレーション、施設内行事、掃除、洗濯、調理等に関連する業務をしております。



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納涼祭


お問い合せについて
最後に、介護士人材を育成し、そして来日案件の最重要な部分である日本語の教育と試験対策を施し、各種オリエンティション機会を設けて来日教育を行うには、相当の時間が掛かります。
今、人材が必要だからと言って直ぐに供給できるものではありません。
感染症の蔓延が落ち着きを見せ、再度送り出し国フィリピンの行政機能が回復し、日本側でも受け入れ事業が実質的に再開される折には、直ちに人材を確保する為に事前の必要作業への理解が必要です。
それら介護士の適時の確保につきまして、事前に必要な作業に関しましては、PHGICプロジェクト又は下記の推薦する受入監理団体・登録支援機関等にお問い合わせ下さい。

推薦する受入監理団体・登録支援機関等

PHGICへのお問い合せ

注意事項:
最近情報収集や法令解釈、システム指導及び関係団体の紹介依頼のみを目的としたお問い合わせが増えております。
真剣に且つ又正しいフィリピン人材の雇用計画を希望されている受け入れ団体(企業や協同組合、人材紹介企業)のみに限定し会員となって頂く前提にて、前記業務を無償支援致します事から宜しく御理解を頂けますよう、お願い申し上げます。

下記に必要事項をご入力の上、「確認」ボタンを押してください。
*は、入力必須項目ですので、よろしくお願い致します。

フィリピン人材総合情報センター PHGIC

外国人介護士ならフィリピン人介護士が一番!
日本語能力試験(JLPT-N4以上)とフィリピンの介護士の国家資格のCaregiving NCⅡまたは特定技能評価試験(介護)を取得し、日本で就労するための入国要件を満たしたフィリピン人介護士ならPHGICプロジェクトです!

Philippine Human Resources Global Information Center Inc.(PHGIC)
Philippines Main Office: 417 Dakota Residences Condominium 555 General Malvar cor. Adriatico Streets, Manila City
・PHGIC (English): http://www.phgic.org/
日本事務所: 愛知県豊橋市東田町字西郷116 西郷ビル2F
・PHGIC (日本語) : http://phgic.net/


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